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木地屋やまと ろくろ目鉢8寸

 経済産業大臣指定伝統的工芸品 

南木曽 轆轤(ろくろ)目鉢

 
▲ろくろを回し鉋を挽く。

▲ろくろで挽いた木目が美しい。8寸、7寸、6寸ろくろ目鉢

▲8寸、7寸、6寸ろくろ目鉢 サイズ比較

ろくろ細工は厚い板や丸太をろくろで回転させながら鉋(カンナ)で挽いて形を削り出す伝統技術です。
南木曽地域では江戸時代から、木曽谷に育つケヤキ、トチ、センノキ、カツラなど木目の美しい広葉樹をろくろで挽き特産として盛んに造られてきました。
代々引き継がれてきた職人技は木目の美しさ、手触りのやさしさが特徴です。
「木地屋やまと」は、長野県の南端の方に位置する木曽郡南木曽町の「漆畑」という地にあります。1000年以上の伝統を持つろくろ職人の集落“木地師の里”と呼ばれており、今でも5軒ほどの木地師が工房や販売店を営みながら暮らしています。



▲木地屋やまと 工房と店舗

▲木地屋やまと 店舗内


商品サイズ;直径約24㎝ 高さ;約8.8㎝  ※手仕事のためサイズは若干の誤差がございます。
素材;栃の木 

  • 木地屋やまと ろくろ目鉢8寸

  • 販売価格

    13,860円(税込)

  • 販売開始日

    2020/07/30

  • 在庫

    申し訳ございません。只今欠品中です。入荷までしばらくお待ちください。

在庫切れボタン

  • 4代目小椋正幸さん

     

    ①ろくろ職人としての伝統と“用の美”の融合を目指して

    「木地屋やまと」は、長野県の南端の方に位置する木曽郡南木曽町の「漆畑」という地にあります。1000年以上の伝統を持つろくろ職人の集落“木地師の里”と呼ばれており、今でも5軒ほどの木地師が工房や販売店を営みながら暮らしています。私の苗字「小椋」は、古くから木地師として山々を歩いた氏族であることを示しているんです。ろくろ職人としての伝統を継承しながらも、使っていただける皆さまを第一に考えた“用の美”を追求しています。
     
     

    ②ろくろを挽いて、漆を塗って

    南木曽漆畑は「木地師の里」です。木地だけを生産する場所として漆塗りまでやる伝統はありませんでした。塗りは塗師に頼むか、漆器の産地に卸すというのが一般的でした。でも、最後の塗りまで自分自身で取り組むことによって、木地を活かした塗りができると思いました。伝統の良さを生かしながら現代のセンスを取り入れ、毎日使っていただける器を提案できたらと思っています。

    使い込むうちに木目の表情が変化する器

    木目は一つとして同じものはなく、一カンナかけるごとに流れるように変わっていきます。木地師は一番美しい木目を追い求めるものです。国産の栃材を使用した鉢は、轆轤目を残して透明度の高い素黒目(すぐろめ)漆を塗ることで、木地が少しずつ透けて、使い込むうちにさらに輝きを増し、残したカンナ目が水紋のように現れるように仕上げました。白木のボールは、国産の栓の木を使用し、荒挽き・仕上げ挽きをし、植物油の乾性油を含侵しました。末永くご愛用いただき、木ならではの質感や変わりゆく木目の表情をお楽しみください。


    ④自然とともに、木とともに

    現在、日本人のライフスタイルが日々変化していくなか、あまりにも急速すぎて人間としての速度と少しずれてきているような気がします。自然とともに、木とともに、自然の流れのひとつとして、人間としての速度の中で暮らしていけるこの仕事ができてよかったと感謝しています。温故知新の言葉のとおりに、先人からの教えをあたため、時代にあったものをつくっていきたいですね。使っていただける皆さまを第一に考え、これからも…

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常に丁寧に。想いを込めて。

ギフトラッピング、梱包も昔からの石森良三商店評判の丁寧な作業で、
作り手の想いも込めて、大切なあの人へお送り致します。
メッセージカードについても承っております。



 

品物をお包みすることは、商品を保護し、外部の衝撃から守る機能面があります。また商品の価値をさらに高め、季節感や非日常的な演出も感じさせる装飾の面があります。私たちはどちらの要素も逃さず、さらに品物の作り手様の想いも丁寧にお包み致します。