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能作 片口(中)

富山県高岡市 
能作 錫の片口
 

~より能(よ)い鋳物を、より能(よ)く作る~
高岡銅器の伝統を受け継ぐ鋳物メーカーである能作。
高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、それを砂でできた鋳型に置き換えます。そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、仕上げを行ってやっと製品が完成します。それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。
能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。

~能作の錫~
能作の錫は、純度100%です。
錫は金、銀に次ぐ高価な金属で、抗菌作用が強い、熱伝導率が高い、サビや腐食に強いといわれ、古くから「錫の器に入れた水は腐らない」や「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などと言われ 酒器や茶器などに使われてきました。
通常は高度を持たせるために他の素材を加えますが、それらを一切含みません。柔らかすぎるため、高度な職人技を要する鋳造が難しい素材です。その特性を生かし、様々な形の盃やグラス、インテリア雑貨を製作しています。




『錫の片口 中』

1合分のお酒が入るサイズの錫100%の片口です。
錫は「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」などといわれ、一旦片口に注ぐことでお酒の雑味が抜け、一層美味しくお酒を味わっていただけます。また、シンプルで大きすぎない形状なのでドレッシング入れや食器としてもおすすめです。
柔らかく手になじむ片口で、お気に入りのお酒をご堪能下さい。


商品サイズ;約高さ5.6×長13.7×短7.8㎝ 重さ294ℊ  ※職人による手仕事のため1点1点表情が異なります。
箱サイズ;縦14×横9.5×高さ6.5㎝

  • 能作 片口(中)

  • 型番・品番

    501221

  • JANコード

    4580374544349

  • 販売価格

    6,050円(税込)

  • 在庫

    1

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  • 株式会社能作
     

    高岡銅器
    加賀藩主前田利長が慶長16年現在の金屋町に7人の鋳物師を招き、鋳物工場を開設以来400年近く経った現在も日本有数の銅合金鋳物の産地としてインテリア雑貨から野外のブロンズ像まで幅広い製品を手掛けています。

    能作の歴史
    株式会社能作は大正5年、とや、富山県高岡の地で鋳物の製造を開始。創業当時は仏具、茶道具、花器を中心に製造していました。近年はインテリア雑貨、テーブルウェア、照明器具などを通じ高岡銅器の魅力を発信しています。職人から職人へと受け継がれた高度な鋳物技術や優れた知恵、伝統、精神。透き通るような仕上げの風鈴や洗練された佇まいの錫製のテーブルウェアも、仏具や茶道具の製造で培われた技術によるものです。受け継いだ伝統を次の世代へと継承すべく、素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。


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